上海日記26日/帰国

2007.03.23 Friday | by 【し】
ついに最終日、残すイベントは帰国だけです。
現地係員が私たちを迎えにホテルへ来る時間は、
なんと朝の6時。早い、早すぎるよ。。。

ま、楽勝で起きて風呂にまで入りましたが何か?

現地ガイドのおかげでチェックアウトもスムーズ。
そしてここでお別れです。お世話になりました!
つか、勝手に泊まっても何も云われませんでした。
アバウトだね、チャイニーズクオリティ!
ついでに貸し金庫に預けたパスポートや航空券、
あきらかに入れた時と異なる状態で出てきた。
すげー、マジ自分の身は自分で守れ、なのね!

迎えに来たバスは初日と異なりマイクロバス。
このバスがね、「これは北京ラリーか?」
「もしかして今SS?SS?」ってくらい、
ものすごいスピードで走ってくれました。
もう、完全に空とか飛んでましたから!

チェックイン後、免税店で少しだけお買い物。
姪にパンダの顔のバッグを買いましたが、
後日それを見た姪はめっさ恐がってました。
くそー、かわいいのに、かわいいのに!ショック

前もって知ってたんですが、機内食はビーフ。
苦手でもその分の料金払ってるんですから、
食べれるものは食べます。(貧乏根性丸出し)

が、なかなか機内食がやってこない。
しかもなんだか騒々しくなってくる。
「コッチも全部冷たいです!」
「一旦戻っていいですか!?」
という客室乗務員さんの叫びが聞こえる。
うん、きっと何かのトラブルですね。



で、やっと届いたのがこちら。
空腹という調味料のおかげで、
結構食べることが出来ました。
ま、まさか、これが狙い?w

なんとなく危なっかしい着陸で成田に到着。
行きは電車を乗り継いで空港間を移動しましたが、
帰りは疲れてたのでリムジンバスを利用。
東京のお友達とはここでお別れ、さようなら。パー

羽田ではここでしか手に入らないお菓子を購入。
結構長い待ち時間をのんべんだらりと消費。
そしてここで青森のお友達ともお別れ。パー
三沢行きと青森行きにわかれます、さよならー。

でまた三沢行きの搭乗ゲートって遠いのよね。
一番はじっこの1階からバスに乗り込みます。
で、MD90の真下まで運ばれるん・・・
あれ?これってMD87じゃん!
乗客が少なかったから変更になったんでしょうか。
古くて小さい機体が目の前にありました。

でも、この機材、座席にモニタとかないんですよね。
最近、緊急時の注意事項は全部VTRで流れますが、
この機材の場合、客室乗務員さんがナマでやります。
救命胴衣を被って空気を吹き込む姿を見たかったら、
迷わず国内ローカル線に飛び乗ってください。

あ、でもボンバルディア社製の機材には注意ですw

これまた危うげな着陸で三沢空港に到着しました。
外がめっちゃくちゃ寒かったのだけ覚えてます。
空港からの帰り道、道を間違った気もします。
色々ありましたが、無事おうちに到着しました。

やー、長かったですね、旅行記がw
実際はたった3泊4日、しかも、
上海観光は2日しかないのにね。
全22話。ヒマだ、オレヒマ人だw

上海日記25日/バンド

2007.03.22 Thursday | by 【し】


しょっぱい晩御飯で意気消沈した一行はホテルへ戻る前にバンドへ。
外灘と書いてワイタンと読みますが、英語名はBundと云うらしい。
昨夜は降りしきる雨の中うつむいたまま通り過ぎたのでリベンジです。
ってか、フードコートでチンタオビールを飲んじゃった【し】が、
トイレを我慢し切れなかったというのが正しい理由かもしれません。



外灘3号、5号、18号、など夜遅くまで開いている店があります。
ただ、【し】のような貧乏人が買えるものは間違いなくありません。
でも、見るだけならただだもんねーって感じで入店したんですけど、
入口にはドアマンが立ってて、通してもらえるかドキドキしましたw



無事中に入ると、ここ中国だっけ?ってくらいお洒落な店がいっぱい。
つか、ここのトイレ超豪華。この旅のなかで一番の美しさでした。



お店にはお客もいなく非常に居心地が悪いのでそそくさと退出。
ホテルへ戻りました。こんな感じで上海最後の夜更けていったのでした。

上海日記25日/夜の豫園

2007.03.21 Wednesday | by 【し】
で、お土産を買うために豫園に戻った一行を待っていたのが、
昼に見るのとはまた違ったライトアップされた光景でした。

これはこれで幻想的でキレイでしたよ。



観光客もだいぶ減ってましたしね。



目当ての天福茗茶ではカードでお買い物。ちゃんと使えます。
でもって帰国して数日後にオンライン利用照会に載りました。
1元=15.9409円換算。当たり前のことななのに一寸感動w

慌しくお土産を買いあさり、それほど空腹ではなかったものの、
ホテルに戻ると再度出るのが面倒なので晩後はんを済ませることに。
軽く食べようということでフードコートに勢いで入ってみました。

入口でお盆を取り、沢山並んでる料理から好きなものを選び、
最後にレジでお会計をするという至って普通のバイキング方式。
で、入った勢いのまま何も考えずにガシガシ料理を選んだら、
結構かぶってたり、お腹のすき加減以上の量だったり。。。

無茶苦茶空腹だったら、可もなく不可もなくといった感じで、
それなりに食べれたんじゃないかなぁと、今は思いますが、
夜の帳がおりるとともに俄かに下がり始めた気温の中、
食べる速度は急落するし、料理の温度が下がる勢いは加速するし。
冷え切った点心じゃさすがに箸も進まず一行は無口に。。。

うん、こりゃ無理だ。よし、帰ろう!ということで、
”ほとんど残しちゃったけど、ごめんね、ごめんね!”
と、心の中で叫びながら一行は脱兎の如く逃げ帰ったのでした。

いや、ホントにごめんなさい。

というわけで、最後の晩御飯の写真はありませんw

上海日記25日/頭文字

2007.03.20 Tuesday | by 【し】
さて、市内散策も十分(じゃないけどw)堪能したので、そろそろ、
お土産とか買おうかという雰囲気のなか、一行は三越を目指しました。
お友達の1人がホテルマンで、三越の入っているホテルオークラと、
そこに行く途中にあるフォーシーズンズを見てみたい、というのがあり、
また三越があるなら私が会社に買おうとしているお茶クッキーも、
売ってるかもしれないし、天福茗茶自体あるかもしれないという目論見で、
一行はテクテクと歩き出したのでした。これが結構遠かった。。。

道中見つけた”頭文字D”のステッカー貼った原チャ。



ホテルのコンビニにも単行本が置いてありました。
流行ってるんですかね、上海で。それとも中国全土?

で結局フォーシーズンズは見てないし三越も売り場としてはすごい小さく、
当然お茶クッキーなんかあるはずもなく、やっぱり天福茗茶もみつからず、
さて、どうしたらいいのかね、とオークラでガイドブックの地図を広げる。
とりあえず地図に載っている天福茗茶を目指そうということで地下鉄で移動。

現地ガイドが道行く人に尋ねて教えてもらった道を進むもみつからない。
つか、とあるブロックが丸ごと改装中。もしかしてここに天福茗茶が?
どうやらそれが正解だったようで、結局そこではお土産ゲットならず。

マックで休憩&作戦会議を始める一行。私は天福茗茶を探したい。
他のメンバは小物なんかをいろいろ買いたい。と、意見が分かれたので、
二手に分かれてあとで合流するか、という案も出たんですが、結局、
一行は全員で豫園に戻ることにしたのでした。昨日買っておけばよかったw

上海日記25日/呉江路

2007.03.19 Monday | by 【し】
この後再び地下鉄でバッタもんなんかを売ってる屋台街、呉江路へ。
”少年探偵コナン”とかが白黒のパッケージに入って売られていました。
つか、堂々とDVD−Rに映画のタイトル書いて置いてあります。
路上に広げられた商品にも”シャネル”のロゴが。ありえねーってw

そのほかにもおいしそうな屋台がいっぱいあります。



串焼きや牡蠣の貝焼き。チョコフォンデュもありましたね。



でもって再びリサーチ済みの焼き饅頭お店、小楊生煎館へ向かいました。
店先の巨大な鉄板で肉饅頭を焼いています。焼き揚げ小籠包って感じ?
食べ方も小籠包と一緒でなかの肉汁をじゅーっと吸ってから食べます。



でもね、熱いから気をつけたほうがいいよw



一緒に頼んだ春雨スープも美味しかったです。



散々食べつくした後の写真ですが、きっとバレないw

上海日記25日/南京東路

2007.03.18 Sunday | by 【し】
東方明珠塔から見えたジンマオタワーには巨大な吹き抜けがあります。
ギネスにも載ってるというこの吹き抜け見に行こうと思ったんですが、
お金を払わなきゃいけないらしい。しかもホテルのロビーにすら入れない。
厳つい警備員さんが通してくれません。こんなときも頼れる現地ガイド。
中の喫茶店でお茶する、という名目で入口だけは突破したのでした。
しかーし、世の中そんなに甘くない。この方法では到達できないらしい。
どうしてもお金を払わせたいみたい。そんなときはスルーです、スルー。

というわけで、陸家嘴駅から地下鉄に乗って南京東路を目指しました。

南京東路は歩行者天国になっておりデパートやら老舗レストランやら、
なんでもかんでもあります。ついでに観光客(含む日本人)もいっぱい。
警備の車が走ってるんですが、なんか可愛い音楽を鳴らしていました。



残業食でおなじみのLAWSONもあります。漢字ではこう書くのね。



なお、ピザハットもありましたが、長蛇の列が出来ていました。
なんでも上海では、おしゃれでクールなお店なんだって。へー。

シミとりクリームなるものをもとめて薬屋さん巡りをしたんですが、
中国の売り子さんは押しが強い。これがいい、あれがいい、これもいい、
この間来た日本人はこれをこんなに買って帰った、とかなんとか。
とにかく押せ押せなんですよね。逆にこっちはどんびきしちゃいます。

そういえば一行が飲んでたタピオカミルクティー。



えぇ、ボクは遠慮させていただきました。(笑)

上海日記25日/東方明珠塔

2007.03.17 Saturday | by 【し】
新疆チックな刀削麺屋さんで満腹になったので、東方明珠塔を目指しました。
運河を越えていくのですが、今回は遊覧船ではなく観光隧道を使うことに。



まぁ所謂地下道なんですが、片道30元、往復で40元もとられるんですよ。
で、何に対する値段かというと、こんなイルミネーションが見れるわけで・・・。



1回乗ればいいや、ってレベルのものですが、一行はきゃーきゃー云いながら、
それなりに楽しそうにしてました。他のお客さんもいて一寸恥ずかしかったけどw



ついに念願の東方明珠塔へ。まぁ単なるコンクリート製のタワーなんですけど、
なんとかと煙は高いところが好きって云うじゃないですか。やっぱ登らなきゃw



ちなみに一番高いとこに行くには135元かかります。一行は70元の中球へ。



ジンマオタワーとその向こうに建築中の森ビル(だったっけ?)が見えます。



高層ビルだらけでまるで東京のよう。でも間に緑地があるとこが違うかな。



運河を小船が行き来してます。高層ビルと古い家々が両立するのが上海。
日本では格差社会云々云われてますが、中国ではそれがあたりまえなのかも。

つか、まだ社会主義じゃなかったっけ?この国。(笑)

上海日記25日/新疆&刀削麺

2007.03.16 Friday | by 【し】
海王大酒店の料理に満足して初日を終え、一行は就寝したのでした。
まぁ朝から何かといろいろありましたが終わりよければ全てヨシ。
って片付けられたらどんなにいいことか。でもまコレも旅の思い出。

そして迎えた25日の朝。多少の雨は残っていたものの昨夜ほどでもなく、
これなら東方明珠塔からの景色も楽しめるねぇ、と窓の外を眺めていたら、
真下の歩道で、赤いひも状のものをずるずると引っ張り出してきた人を発見。

なんだろうとぼんやり見てたら突然始まった銃撃戦・・・ではなく爆竹。
春節には爆竹を鳴らすとは聞いていましたが、ホテルの二重窓越しでも、
容赦なく爆音が響くほどデカイ音がするとは思ってもみませんでした。
しかも、なんか異常に長い。いつ終わるの?コレ、ってくらい延々と続く。
道行く人も自動車も何事もなかったかのように通り過ぎてるんですけど、
なんかちょっと迷惑そうに見えたのは、私がかなり引いてたからでしょうか。



ホテルの朝食が不味いことはわかっていたので、この日は外で食べよう、
ということで、早々にホテルを出て昨日晩御飯を食べた乍浦路へ行きました。
途中”刀削麺”の看板があったのをチェックしてて、狙ってたんですよね。

中に入ってみると大きなメニューが。



写真じゃ小さすぎて見えないでしょうが、あちこちに”新疆”の文字が。
羊肉を使った料理もあり、現地ガイドさん曰く新疆出身者の店だろう、と。
つか、店の奥から出てきた子供や婦人がめちゃくちゃエキゾチックな顔立ち。
ホリが深くて、眉毛がビシっと濃くて、睫毛が長くて、肌の色も若干濃い目。
うん、現地ガイドさんが説明してくれなくても、きっと気付いただろうな。

で、スープで食べる刀削麺と、炒めた刀削麺と、新疆の麺を注文しました。

お兄さんが麺を削っています。



写真撮っても文句云わない良い人w

新疆の麺は1本の麺を伸ばします。



こちらはおばちゃんが伸ばしてました。

刀削麺はぶっというどんみたいな感じ。



もちもちとした食感がたまりません。
パクチー(香菜)が入ってますが、
ナシのも注文してもらいました。
現地ガイド、ぐっじょぶです!



炒めた刀削麺は辛そうに見えますが、
トマト味でスープのより美味しいかも。



新疆の麺は刀削麺ほど太くはないですが、
むしろこっちの方が腰があります。

つか、夫々1杯の量がはんぱなく多かったです。朝から満腹です。
でも美味しかったから許す!つか初日もここに来ればよかった。。。

なお、旅行記は既に16話目?長すぎ?長すぎ?w

上海日記24日/晩御飯

2007.03.15 Thursday | by 【し】


回鍋肉とあんかけ焼きそば。



フカヒレスープご飯。



食べかけの水餃子。



アルコール度数45%の老酒。



で、締めはやっぱりスイカ・・・_| ̄|○

上海日記24日/海王大酒店

2007.03.14 Wednesday | by 【し】
雨の中ホテルへ戻った一行。私のジャケットは裏地までびしょ濡れ。
ま、自業自得ですね。って、納得しちゃいけない気もするが。。。
とりあえず、濡れた服や髪を乾かし体制を整え今後の方針を模索。

いずれにしても雨の中これ以上歩き続けては風邪をひいてしまう。
どうせ雨の中夜景を見ても意味がないから東方明珠塔は諦めよう。
今夜は近場で夕食を済ませ、明日も1日上海を散策しよう。
ということでまとまりました。あぁ、雨さえ降らなけりゃ。。。

銀波大酒店から2ブロック先くらいに飲食店街があります。
あ、これは相方が事前リサーチしたからわかってた情報で、
どこで何が食べれるかを調べておくってのは大事だと痛感。
で、その飲食店街に行けばなんらかの晩飯は食えるだろう、
ということで、とりあえずその通りを目指すことにしました。



通り自体は300Mくらいで終わりますが、大小の飲食店があり、
その中でも一番大きそうな店、海王大酒店に入ってみました。
入るといきなりどデカイ水槽があり、魚や蟹や海老がウヨウヨ。
1階はロビーみたいな感じになっており、2階へ通されました。
円卓が十数卓はあったでしょうか。それぞれ5〜6人座れるので、
70〜80人くらいはその階だけで収容できそうな大きさです。

道中コンビニで傘を買ったのですが、それをビニル袋に入れてくれ、
上着をかけた椅子には汚れないようにカバーをかけてくれるという、
結構至れり尽くせリのサービス具合。もしかしてサービス税別?w

どんなに注文してもお昼の南翔饅頭店より高くなることはない、
という現地ガイド・・・友人の言葉に各自好きなものをオーダー。
そしたらまたもや店員さんになんか文句を云われている様子。
「点心ばかり頼んでいるのでバランスが悪い」という忠告らしい。
そんなん余計なお世話だっ!つか、そんなに食べれないってば。